エネミー・オブ・アメリカ 特別版
ウィル・スミス

定価: ¥ 1,500
販売価格: ¥ 1,500
人気ランキング: 7041位
おすすめ度: 
発売日: 2006-01-25
発売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
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弁護士のディーン(ウィル・スミス)は、テロ防止を名目に“通信システムの保安とプライバシー法案”を作ろうとする国家安全保障局行政官レイノルズ(ジョン・ヴォイト)が反対派議員を殺害した現場を撮影したビデオテープを手に入れたことから、家族ごと命を狙われるはめになり、情報ブローカーのブリル(ジーン・ハックマン)との接触を図る…。
『トップガン』 『クリムゾン・タイド』などで知られる製作ジェリー・ブラッカイマー、監督トニー・スコットの名コンビによる、もはやよその国の絵空事とすませるわけにはいかないポリティカル・サスペンス。劇中あちこちに盗聴などで簡単にプライバシーが暴かれていくなど、ハイテク機器の脅威が描かれていくのも現代ならではの恐怖を感じさせる。(的田也寸志)
国家組織より、マフィアの方が正直?
如何にも米国らしいサイバー・サスペンス映画。
行き過ぎた情報化社会の暗い側面を、エンターテインメントの皮を被せて、まざまざと見せつけてくれる。
結局のところ、問題は情報を操る人間にこそあるのだ、と言いたいのだろうが、現実の米国の独善さを知らしめられた今となっては、冷めた目でしか見る事が出来ない。
画はとにかく自然。盗撮映画的側面もあるので、むやみな強調感は不要という所でしょう。
人工衛星からの盗撮画像は合成だと思うのですが、これも写真ライクな加工が施され、違和感がなく見られる様に仕上がっている。
派手なアクションシーンが少ない分、人物の表情描写に力が入れられている、そんな印象の画。
音も派手な強調感がなく、自然な街並みの騒音を聞かせてくれる。
盗聴音声のノイジーな感じも、臨場感を感じられて面白い。
派手なSEで惹きつけるのではなく、心情を吐露する台詞のニュアンスに重点を置いた作り。
もっと評価されてもいい
トニー・スコットの作品ではベストかなと思います。兄リドリーの方が評価高いですが、スパイ・ゲームやクリムゾン・タイドなど立派な娯楽作品をちゃんと作れるって所はもっと評価されるべきだと思います。確かにこの作品、話は単純ではっきり言ってしまえばただの追いかけっこにすぎない気もします。追跡装置などのハイテク機器なんかは本当はどんな物か分からないし、主人公を追う人物は確かにある程度地位のある人物ですがあんな理由で一個人を追うために組織をあげての捜査・追跡なんかできるもんなのかというのも気になります。しかし最後まで観た人はラストのケリのつけ方を観て、情報操作やプライバシーの問題などはただのディテールであってテーマとしてその問題を深く考える映画ではないって事が分かると思います。じゃただ追いかけっこしろよって言う人もいるかもしれませんがハイテク追いかけっこの方がいろいろな映像を駆使して派手な画面作りができるし、どうやって逃げるかってのも普通の追いかけっこよりも当然アクション度やドキドキ具合は高くなるので映画を面白くする助けに充分なってるんじゃないかなと思います。ウィル・スミスはまあ悪くない感じ。ジーン・ハックマンが本当に良くて怪しげで頼りになる男を好演してます。ガブリエル・バーンが1シーンしか出てこないのも凄いし、何よりもトム・サイズモアの凶暴な感じのキャラが良い。政府組織と個人のスケールの大きくて勝ち目がなさそうな闘いをあんなケリのつけ方をさせるのは凄い。あんなケリのつけ方でも観てる観客がなんとなく納得してしまうトム・サイズモアのふてぶてしい態度が一番凄いような気がします。ジャック・ブラックも脇で出てます。
普通に楽しめた
私はアクション映画はテレビ放送でしか見ないのですが、バリーペッパーが
出演しているという事だけで見てみました。中々面白かったです。今回主人公を
追ってくるNSAという機関が凄まじい力を持っていて、コンビニで買い物したり
するだけで居場所を特定されたりする。う?ん、怖い。これ本当に逃げ切ること
出きるのかな?と思わせ、ツカミもとても良かったと思います。主人公の軽率な
行動のお陰で終始見つかり、襲われまくり緊迫感もある。フィナーレはちょくちょく
間抜けな行動をしていた主人公の意外な行動力により、グッドエンド!
おぉ成長したなぁ・・面白かった・・それだけなんです。楽しめるが、やはりテレビ放送
で楽しむのが一番だと感じました
